戦略的思考学会ジェイエイブラハム・TVセッション開催しました

ジェイエイブラハムテレビ会議1
2月17日金曜日、大阪梅田ヒルトンプラザビルにおいて、戦略的思考学会のジェイエイブラハム・テレビ会議セッションが開催されました。スカイプを通じて、アメリカにいるジェイ・エイブラハム氏と、日本の参加者が対面するという形式です。

 

最初に質疑応答が行われました。
事前に6名の参加者の方から出された質問に、ジェイさんがひとつひとつ答えていきます。質問は、いずれも参加者の方が現在抱えておられる個別具体的な質問で、ジェイさんの回答も、それに沿ったものでしたが、ほかのビジネスに携わっておられる方にも、十二分に参考になるもので、皆さんが熱心にメモを取っておられるのが印象的でした。
つぎに、今度はジェイさんの方から、皆さんに質問がありました。
USPやテスト、コンサルティング販売、運営しておられるウェブサイトについてなど、多岐にわたる質問でした。その質問にその場で答えるのではなく、持ち帰ってご自身のビジネスに照らし合わせながら、改めて深く考えていくことを通じて、つぎの行動につながっていくような質問だと感じられました。

 

ジェイさんからの質問は全部で9つだったのですが、その最後の質問は、皆さんにディスカッションを要請するものでした。今日のテレビ会議セッションに参加し、自分と同じようにビジネスを営む仲間と会い、それぞれの抱える問題と、それに対する回答を聞くことで、どのような新しい発見があったか、そうしてそこから次にどのような行動を取っていくつもりであるかを発表する、というものでした。単に感想を述べあうだけでなく、つぎのステージ、つぎの行動を表明することによって、自分の決意を固めていく、というやり方は、理念を重んじつつ、同時に行動主義者であるジェイさんらしいものだな、と改めて思いました。

 

ジェイさんからの提案を受けての最後のディスカッションでは、参加者の方々から、自分がこれまでまったく想定していなかった観点からの回答が出され、改めてもっともだ、何でそうしてこなかったのだろうと思った、という意見や、自分の問題に対しての回答だけでなく、ほかの人に宛てた回答を聞きながら、多くの気づきが得られたこと、といった意見が出され、「次にいつまでに何をする」という具体的な行動計画が明らかにされていきました。
日本ではかねてから、さまざまな業種を営む人の、横のつながりを築いていくことのむずかしさが指摘されています。世界を広げること、また、勉強をしていくことの重要性を疑う人はいないでしょうが、ひとりだけではそれもむずかしいことです。このような場で、ネットワークを作っていき、交流することによって刺激を受け合うだけでなく、そのことがまた新しいビジネスチャンスを生んでいく。そうした実例を、今日のセッションでも目の当たりにすることができました。

 

4月には同様のイベントが、東京で開催されます。
また、メンタークラブの各地での定例会も、3月、5月…と奇数月に開催されます。
ぜひ多くの皆様が、ジェイさんからより深く学ぶ機会として、また同時に、さまざまなビジネスを営む多くの仲間と交流する場として、参加していくださることを心から願っています。

 

 


服部聡子:(ShimaFuji IEM 翻訳チームリーダー)

出産・退職後、在宅で働ける資格を身につけるために翻訳を学び始める。
約5年フィクション/ノンフィクションの下訳、ウェブ・ライターを経て、
『限界はあなたの頭の中にしかない』に巡り合い、深い共感を覚え、弊社に。